旅立ちの日についてのきろく

旅立ちの日についてのきろく

ごきげんあそばせ、もう履いてるズボンが全部パツンパツンでわたしってばツライ、マリエです。家を出るのすら億劫になるよね、自分の体型が気になりすぎてはやく家に帰りたくなるよね(家にいりゃあいいのに出るのがわたしだ)。それでは、昨日のありがたいお話しを備忘録として残します。

料理家さんのマネージャーを5月でやめることになったんだけど、その送別会をしてくださった!おいしい焼肉と愉快なお寿司屋さんで飲んで、最後はバーでカラオケするというフルコース。マリエカラーの激かわ名刺入れもプレゼンといただき、本当によくしてくださったんだけど「これは全部マリエに返せてない分!」ってゆってくだすったの。ウルみ(新しい)

きっとその料理家さんとわたしは脳が同期しているから、ことばはたくさんなくても考えが伝わりまして、本当にお互い最低限の表現だけで深く理解しあえるのがとてもうれしみ。昨日うれしかったのは、「マリエのことばがちゃんと届いていて、しかと受け取っていて、それでとても(諸々のことを)考えることができた、マリエのおかげだよ、ありがとう」っていうメッセージと、「旅たつことはもちろん応援するけど、マリエが気にしていた点は今少しずつきちんと動き出しているから、いつでも戻ってきたくなる場所つくっとくからね!」って激励と「そのときまたマリエも来てほしいって思われる人になれるようにめちゃめちゃ成長いたしますんで!」って返事と「お互いがんばってどんどん成長してこね!!!」っていう共鳴、もうさ、しあわせです。

わたしが本当に、うーーーん、生きることや仕事することや恋もすべて全力で生きている人に出会えたことが心より光栄なことだと思うの。わたしがそれまで属していた世界は、どこか社会や人と自分を「線引き」しているような方が多かった。未だによくあることだけど、わたしのような好奇心もろだし系の人間って冷たい目で見られるんだよね。わたしは脳内が宇宙規模だから、ついつい地球とは、人間とは、宇宙とは、命とは、など、そのような観点から物事を捉えるんです。するとそういう思考に対して、「え?なんでそんな遠い世界のこと考えてんの?無駄じゃない?実害なくない?もっと身近なこと考えた方がよくない?」的な反応をいただく。わたしの考えることは無益であるとのこと。そんなときは「わたしは脳内が宇宙規模なんです」って言うと大抵諦めてくれる。「そっか」ってなる。しかしこの料理家さんの世界は、そんなわたしをはじめっから理解してくれていて、受け入れてくれて、どんどん開花させてくれて「ちょっとイっちゃてるわたし」がそのままでいいんだってことをとことん気づかせてくれた。本当にありがたいことでした。自分をあるがまま素直に出せるようになると、類は友を呼ぶじゃないけど、そういう感覚が近い人たちが寄ってくるように思う。わたしが寄っていっているのかもしれない。さいきんわたしはオタク枠を認定いただいている気がするけど、決してオタクなわけじゃないけど、あくまで例えだとしてもそのように個性的なわたしとして認知されることをわたし自身もアイデンティティとして受け取るようになった。

いろいろお世話になった方とも「マリエのような人を出しちゃいけない」とのお話をされたらしく、なんというかわたしが辞めることで少しの布石は残せたんじゃないかなぁって、思うとります。わたしもたくさんのモノを得ることができたけど、周りにもなにかを残すことができたら、それは本望でございますだわよね。これからまた少し社会っぽいことをしていくことになるのかもしれないけど、とにかく死なない程度に生きたいし、いざとなったらいずれ死にますのでそのときまで十分マリエをやっておきたいと思います。

さて、卵子凍結をしたいからお金を稼がなくちゃ!