夜・メリエ。振り返り

夜・メリエ。振り返り

メリエっていうのはただの誤字なんだけど、可愛いから残しておく。夜の振り返りタイムです。8月20日で、正式にフリーランスになってから丸1年が経つ。まだ生きていることに、感謝。今日は心身のブラッシュアップDAYと名乗りまして、ただ寝まくっていた以上となります。過去ノートを遡っていて、毎度学びになるから所感を記しておきます。

ワタシは昨年、とっても恋をして仕事を辞めた。そのあと恋人と別れて、路頭に迷った。自分が、仕事をしたいのか、恋愛をしたいのか、一人で生きたいのか、誰かと生きたいのか、何がうれしいのか、何が悲しいのか、それさえも29年間生きてきて理解できてないのだな、と思った。そこから自己理解に励み、一度アホになって、人生大暴走してみようって思った。フリーランスになって稼げない仕事に必死に食らいつくし、婚活アプリしまくって怒涛のデートで学びを得るし、大好きなお料理の仕事を通してとても大切な人に出会うし、そのあと新しいキャリアをスタートさせて、戸惑いながらも成長力MAXで進んでいるし。そうしているうちに、フリーランスで始めたころの2〜3倍のお給料を稼げるようになった。さらに、とっても素敵な恋人ができた。そんな現実に戸惑いながらも、それは自分が選んだ人生なんだと強く感じている。今の自分に合う人に出会うようにできている。人生って、本当に不思議なんだと思う。

そして、何度も何度も、いろんなところで突っ込まれるけど、「マリエは何をやりたいの?」「会社やりそう」「なにかすごいことしそうだね」という謎の期待値みたいなもの、すごく違和感があった。「何かやらないといけないんだっけ?」と自分が惑わされる感じがした。だけど先日改めて、わたしの価値観を確認できた。

ワタシは中学生の頃から(それこそ幼少期から)子育てをすることにしか関心がない。だけど、恋愛への興味が低いから、旦那さんをつくることはとても難しいと感じていた。だから、自分では子どもが産めないかも、ということを、年齢を重ねるからではなく、だいぶ以前から思っていたし、そのための予防線を何度も張っていた。「孤児院をやろう」「養子をとろう」そんな風に、それこそハードルの高いことばかりだけど、20代前半からそうやって選択肢を増やして、どんな形であれワタシは子育てに携わる人生を送りたいと望んでいた。念のための可能性を残すために、卵子凍結にもお金をかけて取り組んでいる。これまで占いにいくと、いつも「子どもを産むことになる」と言われるんだけど、あんまり現実的ではないなぁ、といつも感じていた。しかし、先日の占いで、また同じことを言われた。「子育ては切っても切り離せないみたいですよ。」と。そこでワタシは、正直今まで何度も子どもちゃんが来てくれることを願ったこと、そのチャンスはおそらく人並み以上にあったこと、それでも今まで一度も来てもらえなかったこと、だから期待をしないようにしていること、を占いを見てくれる方へ伝えた。そしたら、「もう来る子は決まってるみたいです。だけど、ちゃんと相手を選んでいるみたいですよ。今までの方は違ったみたいです。きっと今の方は大丈夫ですね」って言ってくれた。つい、涙が出てしまった。また期待をしてしまう、そんなことはもうどうでもよくて、シンプルにうれしくて、たった一瞬、その瞬間だけでも希望が持てたことがうれしくて、ああ、わたし、こういうことに喜びを感じるんだな、忘れてたな、ブレーキかけてたな。素直に受け取ろう。そんな風に思えたのでした。

ワタシは、どんなに大きいことがしたいわけでも、立派になりたいわけでもなくて、愛をつないでいける関係をつくりたいんだ。それは、親子じゃなくても、恋人でも、友達でも、同僚でも、知人でも、なんでもいいんだけど。浅い関係では実現ができないから、深い関係性を築きたくて、そのための一つとして子育てを望んでいたんだな。そんな風に自己解析が進みました。自分の欲する願望に、素直になったっていい。叶わなくったって、そのときにその悲しみを味わい尽くせ。悲しむ前にブレーキかけてんじゃねぇよ。男前マリエが現れました。だから、自分の望んでいることを素直に行動に移す。まずは、年内に海外でパワーチャージしてきます。ワタシが出会いたいものがたくさんある。時間とお金のマネジメントを全力でがんばります。愛たっぷりで生きます。