人生フルーツのたからもの。

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出逢えてよかった。

残してくれてよかった。繋いでくれて、よかった。
心から、この作品を

作ってくださった製作者のみなさんに、

感謝したいと思った映画だった。
おったまげ〜参りました〜、

と何度も何度も、

映画を観ながらお二人の暮らしぶりに

驚嘆とため息とトキメキ。
これ以上ないというくらい、

ずっしりと詰まった、

甘酸っぱいけど苦くて美味しい人生フルーツ。
憧れるのもおこがましいほど、

生きとし生ける人間として、魅力的すぎるお二人、

しゅういちさんとひでこさん。
私も同じ人間であることに

感謝したくなるような宝物のような、そんなお二人でした。
この映画が残ってくれて、

お二人の当たり前で特別な時間が記録されていて、
私たちは、ハッとさせられる。

感動とか、かわいいとか、憧れとか

そんなものじゃない。
分かってるはずのこと、作りもので埋めてる、

感度の鈍さが横行してること、ここには一切ない。
「お金は残せないけど、いい土を残そう」
本当に心から、そんな言葉が言える人の存在に

言葉を失う私でした。


私も、私にできることを、ちゃんとやろう。
ゆっくり、時間をかけて、コツコツと。

自分でやれば、なにか見えてくる。

私の背中を、ぐーーーーんと押してくれた

しゅういちさんと、ひでこさん。

この作品残してくださった方々。
ときをためて、ゆっくり、コツコツ。

答えは、おのずと、みえてくる。

自分の中から、湧き上がるものです。