たぶん彼は、黒だ。
アプリでお会いした方がいまして、とても好意を寄せてくださっていて
それはまあ確かにうれしいっちゃうれしいんですが、
両手を挙げてよろこべないのです。
なぜなら、なにか、あやしさを感じる。
これはもう、どうにも説明ができない。
相手に「不謹慎だ」と思われるなら、それはそれまで。
感じてしまうものは仕方がないんです。
それくらい、あやしい。
かっこよすぎる、大人すぎる、やさしすぎる、
言葉選びが極まってる完璧すぎるんです。
どう考えても、たぶん、100人中100人が認めるんじゃないかくらい、いろいろそろいすぎ。
まちがいないでしょう、たぶんこんな人、残っているわけない
いくらでも、いくらでもその辺のひとを捕まえられるし、どうにでもできるわ。
わたくし、この直感、しんじてみようと思います。
最初から感じた違和感、たぶん、こんないい人この世に存在しないと思います。(←わたしがひねくれているということではなく、慎重だとご理解いただければ)
もし本当にこんなお方が存在してたら、ジャンピング土下座しますね。
たぶん結婚してて、単身赴任で東京に来ていて、
独身のふりをしているんじゃないかと。
それくらい怪しいんだっっ。
きっとこうやって独身女子はだまされていくのですね。
ふふふ、あたしって、なんと妄想力のゆたかなのでしょう。
また何かありましたらご報告しやす