【本】きりこについて/西加奈子

はい、もうお手上げです。

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きりこについて (角川文庫)

西さんが面白いのも、分かってる。

ずっと前に買って、読まずにいた。ああ、今のタイミングで読んで、よかったよー。

もう、あかん、最高すぎる、おもしろく、勇ましく、懐かしく、恥ずかしい!!!!


あーーーーとても良かった。簡単に感想文。


◆あらすじ

お顔が、救われないほど「ぶす」であるきりこが、猫のラムセス2世とともに、幼少期から思春期を経て、大人になるまでのストーリー。

「ぶす」から始まる甘酸っぱい人生模様を、温かさと、オモシロセンスでぎゅーっと詰め込んだ遠足のお弁当のような、切なくって嬉しい、地球規模のお話です。

(登場人物もいっぱい出てくるので、それぞれのストーリー展開が面白い!)

◆感想

あ、もうあらすじが感想になっているww


私は根っからの猫好きですので、これはたまらんすな。

確実に、人間よりも、猫のが尊いです。神様です。

IQ800とかどないやの。最高すぎるよ、西さん。

とっても残酷なおぶす街道なのに、世界があったかいなと、思わせてくれる、すぐにお母さんに送りつけよう、この本を、と思いました。

読んでいて、幸せな時間だった〜。